カメラ・写真用品・映像関連機器・総合商社の常盤写真用品株式会社

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NEWS & INFORMATION

  • 2024.03.18 Mon デジカメフェア2024 学生フォトコンテスト READ MORE フェア・イベント
  • 2024.03.01 Fri デジカメフェア2024 フォトコンテスト READ MORE フェア・イベント
  • 2023.09.22 Fri デジカメフェア2023フォトコンテスト入賞作品 READ MORE フェア・イベント

NEWS LIST

SEMINAR & EVENT

  • 2024.03.18 Mon デジカメフェア2024 学生フォトコンテスト READ MORE フェア・イベント
  • 2024.03.01 Fri デジカメフェア2024 フォトコンテスト READ MORE フェア・イベント
  • 2023.09.22 Fri デジカメフェア2023フォトコンテスト入賞作品 READ MORE フェア・イベント
  • 2023.09.22 Fri デジカメフェア 学生フォトコンテスト2023入賞作品 READ MORE フェア・イベント
  • 2022.09.15 Thu 学生フォトコンテスト2022入賞作品 READ MORE フェア・イベント
  • 2022.09.05 Mon デジカメフェア2022フォトコンテスト入賞作品 READ MORE フェア・イベント

CONTENTS

去年の入賞作品

コムロミホ先生が選ぶ学生フォトコンテスト

応募規定 | Application regulations

 

応募期間 2024年4月1日(月)~6月30日(日)
募集テーマ 自由(なんでもOK)
サイズ ワイド6切
※学生フォトコンテスト受付店での『お店プリント』に限ります
応募資格 大学・専門学校・高校・中学・小学生の方
応募先 デジカメフェア2024学生フォトコンテスト参加店へお申込みください
応募プリントが3枚まで無料になります

 

賞 | Award

 

グランプリ1点賞状・QUOカード1万円

準グランプリ 1名 賞状・QUOカード5千円
メーカー賞 20名 賞状・QUOカード3千円
佳作賞 20名 賞状・賞品

 

デジカメフェア2024の会場9/14 10時から表彰式・講評を行います。
入賞発表は2024年8月中旬に入賞者に直接ご連絡します。入賞作品は下記会場で展示します。

去年の会場風景

学生フォトコンテスト2023 過去の入賞作品はこちら

審査員紹介 | Judge introduction

 

コムロミホ先生の紹介

応募受付 デジカメフェア2024学生フォトコンテスト参加店へ
お申込み下さい
発表・表彰 日時:2024年9月14日(土) 10時00分~11時00分
セミナー 日時:2024年9月14日(土) 11時15分~12時15分
場所 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
フォトコンテスト入賞者を発表

 

 
フォトコンテストチラシサンプル

学生フォトコンテスト2024のチラシをダウンロードする

表面PDF 裏面PDF
 

下記のフォトコンテスト参加店へお申込み下さい

矢印

店名 郵便番号 県名 住所
タクミカメラ 〒460-0002 愛知県 名古屋市中区丸の内3-5-32
カメラのアマノ 栄店 〒460-0008 愛知県 名古屋市中区栄3-5-12先栄森ノ地下街
memini サンロード店 〒450-0002 愛知県 名古屋市中村区名駅4-7-25先 名古屋地下街サンロード
ダイマルカメラ尾頭橋店 〒454-0012 愛知県 名古屋市中川区尾頭橋3ー4-10
カメラのミツバ 〒451-0042 愛知県 名古屋市西区那古野2-7-19
カメラのサンヨー 〒466-0842 愛知県 名古屋市昭和区檀溪通1-32
サイダカラー 〒479-0862 愛知県 常滑市小倉町1-7-1
ヒロミ写真機店 〒491-0036 愛知県 一宮市桜1-12-6
いわさきフォトシステム 〒444-1206 愛知県 安城市城ヶ入町城畠140
中京カメラ西尾店 〒445-0063 愛知県 西尾市今川町石橋84-2
米友カメラ トップ1 〒447-0056 愛知県 碧南市千福町5-60
さくら堂 〒475-0922 愛知県 半田市昭和町2-1-2
オザキ 〒489-0875 愛知県 瀬戸市緑町1-12
アサノ写真機店 〒489-0802 愛知県 瀬戸市今池町75-2
カメラのトリイ 〒486-0956 愛知県 春日井市中新町2-25-5
写真のミライ 〒487-0016 愛知県 春日井市高蔵寺町北3-1-12高座ビル1F
春日井フォート 〒486-0807 愛知県 春日井市大手町3-21-1
写真の山口 〒486-0929 愛知県 春日井市旭町1-27
みゆきカメラ 〒496-0801 愛知県 津島市藤浪町4-35
昭栄カメラ 〒446-0033 愛知県 安城市日の出町1-22
昭栄カメラ錦町店 〒446-0035 愛知県 安城市錦町8-7
ミズノカメラ 〒503-0887 岐阜県 大垣市郭町3-194
ファインフォート 〒501-3296 岐阜県 関市倉知516 マーゴ1F
カメラのながを 〒506-0011 岐阜県 高山市本町1-39
エサキカメラ 〒504-0911 岐阜県 各務原市那加門前町2-22
ビッグフォト 〒509-0207 岐阜県 可児市今渡2084
スズヤ 〒508-0033 岐阜県 中津川市太田町2-5-35
オダフォト 〒509-4224 岐阜県 飛騨市古川町殿町6-27
サン写真機店 〒510-0093 三重県 四日市市本町5-7
松沢カメラ 〒395-0045 長野県 飯田市知久町3-33
フジカラー北陸 福井営業所 〒910-0842 福井県 福井市開発5丁目503番地
ヨシカワ写真館 〒919-0632 福井県 あわら市春宮1-9-35
タイムカラー(フクイフォート) 〒910-0809 福井県 福井市舟橋町7-47-1
タイムカラー
(フクイフォート丸岡営業所)
〒910-0363 福井県 坂井市丸岡町下安田
カメラの太田 〒920-0343 石川県 金沢市畝田中1-63
フオトミヤナガ 〒920-0818 石川県 金沢市大樋町3-45
カメラのスタ- 〒920-0918 石川県 金沢市尾山町13-5
XSTATION KANAZAWA 〒921-8043 石川県 金沢市西泉2丁目83番地
写真の文明堂 〒921-8816 石川県 野々市市若松町15-1
フォートニシタ 〒923-1245 石川県 能美市辰口町150
ピーパル 〒929-0341 石川県 河北郡津幡町字横浜32-3
マスダカメラ 〒929-1125 石川県 かほく市宇野気リ196-32
アップルカメラ 〒921-8033 石川県 金沢市寺町5-3-32
メディアラボ 〒922-0423 石川県 加賀市作見町ル-45-1
杉山写真材料店 〒420-0858 静岡県 静岡市葵区伝馬町7-7
カメラのコロナ 〒411-0841 静岡県 三島市南本町13-34
サイトウカメラ 〒242-0017 神奈川県 大和市大和東3-2-17
マツエ写真材料店 〒939-1567 富山県 南砺市福野1363-11ア・ミュー1F
カメラのヤマゲン 〒590-0048 大阪府 堺市堺区一条通17-21
カメラの東光堂 〒530-0041 大阪府 大阪市北区天神橋2-北-1-8

 

デジカメフェア2024の情報を更新しております

フォトコンテスト

デジカメフェア2024

応募規定 | Application regulations

 

応募期間 2024年3月1日(金)~6月30日(日)
テーマ 風景写真部門・自由部門 2部門
サイズ ワイド4切または4切
※フォトコンテスト参加店でのプリントに限ります
撮影期間 2022年7月以降に撮影した作品
応募料 1点につき 300円(税込)

 

賞品 | Award

 

総合グランプリ1点 賞金5万円 トロフィー贈呈

風景写真部門 自由写真部門

準ブランプリ1点 – 賞金1万円楯進呈
特選10点 – 賞金5千円
入選15点 – 賞状

準ブランプリ1点 – 賞金1万円楯進呈
特選10点 – 賞金5千円
入選15点 – 賞状


フォトコンテスト2023 過去の入賞作品はこちら

審査員紹介 | Judge introduction

 

写真家。
1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020年赤々舎刊)を発表。新作個展「だれかのベストアルバム」を水戸芸術館で開催した。

応募受付 デジカメフェア2024フォトコンテスト参加店へ
お申込み下さい
発表・表彰 日時:2024年9月14日(土) 11時00分~12時30分
セミナー 日時:2024年9月14日(土) 14時00分~15時30分
場所 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
4階 第3会議室にて フォトコンテスト入賞者を発表
※セミナーへの入場には
前売券1,500円 当日券2,000円(税込)が必要になります
セミナーはフォトコンテスト参加店にお申込みください
(8月1日より受付開始)

 

 
フォトコンテストチラシサンプル

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表面PDF 裏面PDF
 

下記のフォトコンテスト参加店へお申込み下さい

矢印

店名 郵便番号 県名 住所
カラープリントショップ はら 〒465-0017 愛知県 名古屋市名東区つつじが丘701 D号
百合カメラ 〒464-0044 愛知県 名古屋市千種区自由ヶ丘3-2-27
タクミカメラ 〒460-0002 愛知県 名古屋市中区丸の内3-5-32
カメラのアマノ 栄店 〒460-0008 愛知県 名古屋市中区栄3-5-12先栄森ノ地下街
memini サンロード店 〒450-0002 愛知県 名古屋市中村区名駅4-7-25先 名古屋地下街サンロード
ヒダカヤ 〒460-0008 愛知県 名古屋市中区栄3-17-15
ダイマルカメラ尾頭橋店 〒454-0012 愛知県 名古屋市中川区尾頭橋3ー4-10
カメラのミツバ 〒451-0042 愛知県 名古屋市西区那古野2-7-19
カメラのサンヨー 〒466-0842 愛知県 名古屋市昭和区檀溪通1-32
サイダカラー 〒479-0862 愛知県 常滑市小倉町1-7-1
ヒロミ写真機店 〒491-0036 愛知県 一宮市桜1-12-6
いわさきフォトシステム 〒444-1206 愛知県 安城市城ヶ入町城畠140
中京カメラ西尾店 〒445-0063 愛知県 西尾市今川町石橋84-2
米友カメラ トップ1 〒447-0056 愛知県 碧南市千福町5-60
さくら堂 〒475-0922 愛知県 半田市昭和町2-1-2
アサノ写真機店 〒489-0802 愛知県 瀬戸市今池町75-2
オザキ 〒489-0875 愛知県 瀬戸市緑町1-12
オザキフォトストーリー 〒489-0805 愛知県 瀬戸市陶原町3-29
カメラのトリイ 〒486-0956 愛知県 春日井市中新町2-25-5
写真のミライ 〒487-0016 愛知県 春日井市高蔵寺町北3-1-12高座ビル1F
春日井フォート 〒486-0807 愛知県 春日井市大手町3-21-1
写真の山口 〒486-0929 愛知県 春日井市旭町1-27
昭栄カメラ 〒446-0033 愛知県 安城市日の出町1-22
昭栄カメラ錦町店 〒446-0035 愛知県 安城市錦町8-7
カメラのひさのや 〒444-0047 愛知県 岡崎市八幡町1-3
小林カメラ 〒444-0038 愛知県 岡崎市伝馬通5-9
みゆきカメラ 〒496-0801 愛知県 津島市藤浪町4-35
ミズノカメラ 〒503-0887 岐阜県 大垣市郭町3-194
ミタフォート 〒502-0004 岐阜県 岐阜市三田洞858-6
ファインフォート 〒501-3296 岐阜県 関市倉知516 マーゴ1F
ビッグフォト 〒509-0207 岐阜県 可児市今渡2084
カメラのながを 〒506-0011 岐阜県 高山市本町1-39
エサキカメラ 〒504-0911 岐阜県 各務原市那加門前町2-22
スズヤ 〒508-0033 岐阜県 中津川市太田町2-5-35
オダフォト 〒509-4224 岐阜県 飛騨市古川町殿町6-27
サン写真機店 〒510-0093 三重県 四日市市本町5-7
アカオウ写真 〒380-0935 長野県 長野市中御所1-1-9
ヤマモト写真機店 〒380-0845 長野県 長野市西後町1583
松尾カメラ 〒386-0012 長野県 上田市中央1-2-24
長野フジカラー 〒381-2224 長野県 長野市川中島町御厨944番地
松沢カメラ 〒395-0045 長野県 飯田市知久町3-33
フジカラー北陸 福井営業所 〒910-0842 福井県 福井市開発5丁目503番地
ヨシカワ写真館 〒919-0632 福井県 あわら市春宮1-9-35
タイムカラー(フクイフォート) 〒910-0809 福井県 福井市舟橋町7-47-1
タイムカラー
(フクイフォート丸岡営業所)
〒910-0363 福井県 坂井市丸岡町下安田
カメラの太田 〒920-0343 石川県 金沢市畝田中1-63
フオトミヤナガ 〒920-0818 石川県 金沢市大樋町3-45
カメラのスタ- 〒920-0918 石川県 金沢市尾山町13-5
XSTATION KANAZAWA 〒921-8043 石川県 金沢市西泉2丁目83番地
写真の文明堂 〒921-8816 石川県 野々市市若松町15-1
フォートニシタ 〒923-1245 石川県 能美市辰口町150
ピーパル 〒929-0341 石川県 河北郡津幡町字横浜32-3
マスダカメラ 〒929-1125 石川県 かほく市宇野気リ196-32
アップルカメラ 〒921-8033 石川県 金沢市寺町5-3-32
メディアラボ 〒922-0423 石川県 加賀市作見町ル-45-1
杉山写真材料店 〒420-0858 静岡県 静岡市葵区伝馬町7-7
カメラのコロナ 〒411-0841 静岡県 三島市南本町13-34
サイトウカメラ 〒242-0017 神奈川県 大和市大和東3-2-17
マツエ写真材料店 〒939-1567 富山県 南砺市福野1363-11ア・ミュー1F
カメラのヤマゲン 〒590-0048 大阪府 堺市堺区一条通17-21
カメラの東光堂 〒530-0041 大阪府 大阪市北区天神橋2-北-1-8

 

デジカメフェア2024の情報を更新しております

「中西 敏貴先生が選ぶデジカメフェア2023フォトコンテスト」に
たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。

中西敏貴先生が選ぶデジカメフェア2023フォトコンテストの入賞作品を掲載させていただきます。

 

総合グランプリ 風景部門

 


野田 三喜男
「耐えかねて!」

様々な作品が上位を占める中で、総合的なグランプリに相応しい作品とは何かを熟考し、野田さ
んの作品を選ばせていただきました。この写真に描かれているものは、単純に風景という言葉だ
けでは語りきれない「時の堆積」です。柿の木とこの小屋は、どれほどの時間をこの場所で過ご
してきたのでしょうか。この場所には紛れもなく人の営みがあり、風景はその積み重ねで成立して
いるということを、野田さんは重厚なトーンと美しいプリントで演出しました。

 

準グランプリ 風景部門

 

菱田 貴子
「花一会」

矢野 容子
「朝陽を浴びて」

不思議な浮遊感を持つ世界に惹かれました。描かれているメインのモチーフは花なのですが、作品から醸し出されるイメージはさらなる広がりを感じさせてくれます。花を取り囲む水面のような文様がその役割を果たしているのはいうまでもなく、そこに付け加えられた色合いが、イメージの広がりを増幅しています。果たしてこの世界は現実なのか空想の世界なのか。まるで夢の中で花を見ているような心地よい作品です。 オーソドックスな捉え方ではありますが、この写真に力を与えたのはいうまでもなく美しいライティングです。そして、その光の印象を強めるために付け加えられた暗部の割合が、その光の印象をさらに高めています。連なるように咲くフジの花には方向性がありますが、その流れを阻害しない画面構成も見事ですね。落ち着いたフレーミングは、安心して見ていられる安定感を生み出しています。

 

準グランプリ 自由部門

 

斉田 悌征
「夜祭り」

東山 大介
「エイリアン」

何やら見てはいけないものを見ているような感覚になりました。もちろん、選ばれているモチーフがそれを演出しているのは言うまでもありませんが、怪しい光に浮かび上がったその姿と、その周囲を取り囲む不思議なブレが、強烈に目に焼き付きます。画面を傾けた斉田さんのテクニックも、それらの印象を強めるのに効果的でした。作者の狙いにしてやられた、というのが正直な感想です。 写真は光と影を使って絵を描くもの。改めてそのことを思い出させてくれる写真でした。目の前で繰り広げられる三次元の世界を、平面に落とし込むのが写真の面白さの一つですが、東山さんはそのことをちゃんと実践されています。他の応募写真からも感じましたが、そうした造形感を東山さんはお持ちのようですね。リアルとアンリアルの行き来の中で生まれた可愛いエイリアンたち。素敵な写真です。

 

特選 風景部門

 

大宮 務
「落日」

鈴木 晴高
「投網の訓練」

鈴木 貴美子
「おいで」

大泉 和義
「眼光」

日比 和子
「光明」

川出 和秀
「臥龍桜」

服部 千尋
「人面光」

恒川 健治
「秋景」

磯貝 美代子
「朝の目ざめ」

加藤 哲
「ゴールデンアワー」

 

特選 自由部門

 

佐藤 幸博
「ヒールとスニーカー」

山本 真之
「空席ないよ」

堀場 嘉廣
「夕陽に輝く」

池口 勉
「奮闘」

中村 薫
「WINDOW」

杉原 英夫
「挙母まつり」

長谷川 好子
「残照の中で」

鬼頭 弥生
「はにかみ屋さん」

佐原 正人
「視線」

沖林 富士夫
「ふたり」

 

入選 風景部門

 

田中 好和
「森の主」

矢野 良子
「新緑に包まれて」

西田 節子
「夜明けのドラマ」

菱田 健
「ブルーアワー」

遠山 幸春
「真夜中のパーティー」

加藤 康明
「静寂の彩」

野田 祥子
「朝陽浴びて」

石川 勝
「惜春」

福田 保雄
「水の妖精」

竹川 俊和
「滝音を聞く」

大澤 里美
「使われていない橋」

水谷 幹雄
「夕陽に輝く竹島の海」

水野 心子
「一日の終わりに」

板津 五男
「無事カエル」

新田 博之
「厳冬」

 

入選 自由部門

 

菱川 善久
「はるか」

高尾 清
「水鏡」

戸谷 良和
「はずむ心」

坂下 淳子
「Have a good time!」

森 千花
「分解」

二枚畑 勇
「天まで届け」

矢野 勝達
「松平天下祭」

寺田 学
「チラリ 私を見ないで」

富田 正彦
「笑顔一杯」

水野 希海
「Destination」

 

川村 泰世
「11レース」

河村 圭子
「ラブリーな鐘」

杉本 信秀
「大群」

春日井 善之
「サッカー少年」

別府 英子
「子供武将」

 

3次予選通過リスト

【総評】

今年は昨年を超えた写真が集まったとのことで、皆さんの熱意をさらに感じた審査となりました。このコンテストの特徴は、大きめのプリントによる審査ということです。それが何を意味するのかというと、良い面も悪い面も全て見えてしまうということ。スマートフォンで見ているといい感じの写真でも、大きなプリントになるとアラが目立ってしまうのです。審査中にもその点が気になった写真が多くありました。今のデジタルカメラは大抵の場面でしっかりと描いてくれますから、撮影後のレタッチなどに頼りすぎない仕上げを、今一度思い出してみてはいかがでしょうか。
一方で、大きなプリントで拝見することで際立つディテールがあるのも事実です。今回グランプリに選ばせていただいた野田さんの作品は、スマートフォンの小さな画面では、その魅力はおそらく伝わらないと思います。美しく大きなプリントでそのディテールを見た時に、作者が描きたかった世界の奥深さに驚かされるのです。世界はデジタル一色になりつつありますが、紙という存在感を得ることで生まれる魅力は、これからも無くなることはないですし、いい写真が撮れた時は大きめのプリントにしてみることを強くお勧めします。撮影した時には気づかなかった何かがそこに描かれていることに驚かれることでしょう。
さて、時代はAI化が進んでいます。この先数年で、大抵の写真はAIが生み出すようになるでしょう。それでも、私たちが楽しんでいる写真はきっと無くなりません。今回受賞された皆様の写真のように、そこには作者の思いというものが大切になってくるからです。言い換えれば、私たち人間が何を感じて、何を伝えたいと思うのかが、さらに問われる時代になってくることでしょう。

 

デジカメフェア2023の情報

コムロミホ先生が選ぶ入賞作品 学生フォトコンテスト

 

「コムロミホ先生が選ぶデジカメフェア2023フォトコンテスト」にたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。

コムロミホ先生が選ぶデジカメフェア2023フォトコンテストの入賞作品を掲載させていただきます。

山田 真生
「夏の日」

構図や絵作りのこだわりを感じる写真です。遠くを眺める先にはランニングをする2人が写っています。背景にはダイナミックな夏空が写り、橋と島をバランスよく配置しているため、奥行きの伝わる一枚に仕上がっています。一枚の写真からストーリーが広がり、いろんな想像が膨らんでいきます。淡く優しいトーンの色作りが、青春の一コマを凝縮したような一枚に仕上がり、見る者にさまざまな感情を与えてくれます。


廣部 美咲
「放課後のひととき」
-ニコン賞-


隅 想太
「さようならキハ85系」
-タムロン賞-

映画のワンシーンのような美しい一枚です。暖かく包み込まれるような夕日の美しさと、黄金色に輝く廊下がとても美しいです。シンプルな構図だからこそ、2人の関係性に想像が膨らみます。線を真っ直ぐになるようにしっかりと水平も取られているので画に安定感があります。

「さようなら」と題されたこちらの写真には清々しく走りゆく列車の勇ましさを感じることができます。列車を三分割構図になるように配置することで、列車の勇姿だけでなく、青のグラデーションの美しさも表現することができています。写真としての完成度も高く、列車への愛を感じる一枚です。

石井 颯雅
「雨上がり」
-OMシステム賞-

石黒 莉香乃
「ヒヨドリと桜」
-ソニー賞-

傘に残る雨粒と太陽の日差しがとても美しい一枚です。露出が難しいシーンだと思いますが、逆光で撮影することで雨粒に光が反射して、一粒一粒の質感を高めてくれています。少し暗めの露出感にすることで女性の後ろ姿がシルエットになり、独特な存在感のある写真に仕上がっています。

ヒヨドリをしっかりと観察しながら、とても良いシャッターチャンスを選んだのではないかと思います。空を見上げるような目線と満開の桜が美しい一枚です。前ボケには光が当たっている桜を選ぶことで、春の日差しの暖かさも感じることができます。

服部 史典
「花とハチ」
-リコー賞-

北原 朋浩
「緑のあいだに」
-エツミ賞-

水面にハチがいることで、背景のタイルが歪み、花に止まって蜜を吸っているかのような印象がおもしろい一枚です。青と黒で構成された写真はスタイリッシュでモダンアートのような美しさがあります。おもしろい視点をお持ちだと思いますので、その遊び心をいつまでも持っていてもらいたいです。

葉の間から見える鳥居の存在感があります。少し暗めの露出感にすることで、重厚感が生まれ、厳粛な神社の印象が伝わりやすくなります。鳥居だけを撮影するのではなく、手前に前ボケである葉をフレーミングすることで、奥行きが生まれ、緑のグラデーションの美しさを表現できています。


北村 亜欧衣
「ピンクブルー」
-パナソニック賞-


柳生 陽音
「喧嘩勃発」
-キヤノン賞-

放課後の静けさと、夕方のやわらかい光がとても美しい一枚です。窓の外に露出を合わせているため、教室が薄暗く写り、机に反射する光が際立っています。窓枠をシルエットにした額縁構図により、外の光へと視線誘導されます。人が写っていなくても人の存在感を感じさせる印象深い写真です。

迫力があって、とてもインパクトのある写真です。このシーンはコントラストのあるモノクロで表現したことで、目に映る光や毛並みやロープの質感が際立つ一枚に仕上がっています。大胆に牛の顔をフレーミングすることで、頭を突き合う姿がダイナミックに表現できています。


鈴木 愉久
「その先へ」
-シグマ賞-


齊藤 安漣
「樵」
-ハクバ賞-

地下へと続く階段を撮影したのでしょうか。普段なら通り過ぎてしまうような場所も技巧を凝らすことで一枚の作品へとしっかりと仕上げています。光の読み方が素晴らしいです。階段に当たる光の筋、隙間から見える太陽を配置し、斜線構図にすることで、写真に動きが生まれています。

このシーンは縦で撮影することで、木を切る男性の姿にストレートに目がいく写真に仕上がっています。また男性と同じ目線の低い位置から撮影することで、背景にその場の状況が写っています。シンプルな構図ながらも、どう撮影したら樵の迫力を表現できるかをしっかりと考えられた一枚です。

乾 颯真
「家路」
-ケンコー・トキナー賞-

アイディアが素晴らしいです。水面に写るシルエットを写すことで、幻想的な写真に仕上がっています。全体的に暖色に仕上げることで、夕方であることが伝わりやすくなり、自転車のシルエットが水面に映るタイミングでシャッターを切っているため、シルエットの人物を中心に「家路」のドラマが膨らんでいきます。


岡田 憂夏
「静かな光合成」


加藤 和奏
「ゆれゆれ女の子」


山本 峻輔
「蒼い夜桜と光跡」


山本 知佳
「異世界の入り口」


青山 拓
「夜を漕ぐ」


青山 美咲
「はばたけ」


青木 翔矢
「海際の黄昏」


増田 悠来
「撮影の裏」


中島 穂乃花
「虹色umbrella」


比江嶋 由美子
「明日へ」


平井 亜斗夢
「終わらない、きっと。」


堀田 若芭
「勲章」


木下 優空
「空まで届け!」


櫻 翔大
「珠玉の雫」


髙間 亮太
「振り返り美人」

 

3次予選通過リスト

【総評】


今回は学生フォトコンテストにご参加いただきまして、ありがとうございました。そして、受賞した皆さま、おめでとうございます。素晴らしい作品ばかりで、かなり悩みながら選考しました。今回は被写体の写り方だけでなく、背景とのバランス、絵作りを重視しながら選びました。構成をしっかりと練った写真や瞬間を捉えたインパクトのある写真など、一枚一枚にさまざまな想いが写っていました。写真は思い出を残してくれたり、自分が思い描いたものを作品という形で表現することができます。写真には正解不正解はありません。今だからこそ撮れる写真をたくさん撮って、未来の自分のためにたくさん残してください。これからの皆さんの活動を楽しみにしています。

 

デジカメフェア2023の情報

 

「ミゾタユキ先生が選ぶデジカメフェア2022フォトコンテスト」に
たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。

ミゾタユキ先生が選ぶデジカメフェア2022フォトコンテストの入賞作品を掲載させていただきます。

岩壁由依夏の境界線岩壁由依
「夏の境界線」

足元に広がる波打ち際の水面がレースのように柔らかで、軽さのある気泡の模様やラインが印象的です。波が斜めになる構図で空間が伸びやかに広がり、ゆったりと時間が流れるように感じます。波が足の指先にかかるシャッタータイミングに繊細な感性が際立ち、美しい瞬間を捉えるセンスが抜群ですね。俯瞰したアングル、隣にいる友達の手もさり気なく入るフレーミングでその場にいるような感覚になり、タイトルの境界線というフレーズも心の風景を想像させる魅力があります。

太田愛桜
「空にかかる旋律」
-キヤノン賞-

松本京華
「高校生の青春は花色だけじゃない」
-ハクバ賞-

外の電線が譜面に!窓に貼り付けた音符、その音を奏でるトライアングルもハンガー!窓外に見える電線からイメージして作り上げたアイデアが秀逸です。想像力が素晴らしいですね。青空とシルエットだけのシンプルな表現によって、とてもステキなファンタジーになりました。

机に座って見つめる花も暗く、歌詞のようなフレーズで黒板を埋めて、等身大の自分をクールに表現したスタイルが独特の空気感で今しか撮れない写真。構図のバランスも良く、周辺光量を落として視線をひきつけるさり気ないテクニックもきいています。カッコいい!

水野希海
「日常茶飯」
-エツミ賞-

大澤萌恵香
「マスクを外して」
-タムロン賞-

ガラス越しに見える風景を逆光で捉えて、反射する路面やシルエットの流れを映り込みと合わせた表現がオシャレですね。曲線や横断歩道や点字ブロックなどをデザイン的に捉えるセンスも抜群です。色とタイトルで心象風景のように表現し、洗練された雰囲気も魅力です。

マスクを外している姿は見えるけど、今ある状況を影で全てを伝えている表現が素晴らしいですね!現状と現実を対比させ、頭が下を向いている様子や壁に強く反射する光のアクセントも効果的でドラマティック。アイデアを表現するテクニックも秀逸です。

山田真生
「本当の笑顔」
-パナソニック賞-

西村怜華
「こいつはドイツ」
-リコー賞-

振り向けばすぐ見えるはずの顔も今はマスク。笑顔を写真で見せるアイデアがいいですね。教室で向き合う様子に日常を感じ、窓から入るサイド光のコントラストによってハッとさせられるインパクトがあります。マスクの上を構図に入れないフレーミングも抜群です。

どうしてそうなったんだろう。国旗みたい?と思って写真を眺め、タイトルを確認して納得、そして同感です。ドイツですね!発見や気づいた事、感性そのままに表現するストレートな純粋さは貴重です。瞬間的な発想力に独自性を感じました。今後も独創性を大切にしてもらいたいと思います。

桑原志侑
「迷い人」
-ケンコー・トキナー賞-

澤木歩斗
「あたたかみ」
-ソニー賞-

多重合成による教室に迷い込んだような不思議な世界にオリジナリティがありますね。机を大きく、人物を小さく、重ねる写真のサイズ感や、影のアクセント、色のトーンで雰囲気を作り上げたアイデアやセンスが秀逸です。想像力を広げたスケール感のある表現が素晴らしいです。

空を見上げている石仏を中心に全体を明るく包み込むように捉えているのが印象的です。苔のある姿に長い年月を感じる描写や輝きのある背景によって趣や表情が豊かに感じられます。タイトルのように「あたたかみ」ある視点で表現できる優しい感性が素晴らしいと思います。

西田陵哉
「鳴動」
-OMシステム賞-

村松勇音
「先に」
-ニコン賞-

植物の葉と茎の連鎖が画面いっぱいに広がりアートのようで美しい魅力を放っています。グリーンのグラデーションや影のコントラストでフォルムを引き立て合い、妖しい雰囲気も独特ですね。よく観察し、微妙な光を読むセンスによって構図が洗練されていると感じました。

手を伸ばしてボールに指先が触れる瞬間、緊張感の走るピークを的確なシャッタータイミングで捉えています。撮影ポジションも良く、目線がボールに集中し表情もしっかりと見えるアングルが絶妙です。暗い背景に選手の姿が引き立ち、緊張感のある空気にひきこまれます。

田中康毅
「silence」
-シグマ賞-

カメレオンが何かを狙っているような目線の先が気になりますが、きっと撮影された狙いはカメレオンそのものですね。田中さんの好奇心に共感しました。トップライトで黒い背景に現れた肌の質感や色、手触りを感じるぐらいの緻密な描写に生命力を感じます。

佳作

栗木結愛
「ボールが生まれ変わる時」

杉山夏暉
「なつのせみ」

川又ひなた
「リセット」

永野妃莉
「ギリギリセーフ!」

山本知佳
「視点」

山本太陽
「雨と光の歴史」

松葉遼
「天使と会議」

市原柊真
「おじいちゃんといっしょ」

大畑遼汰
「なかよし」

藤原和音
「ゲリラニモマケズ」

日下部花
「Fight!」

山本翔太
「ねぇねぇ」

葛谷みらん
「花と猫の哀愁」

山下和香
「ターゲット」

村田寧音
「秘密会議」

 

3次予選通過リスト


デジカメフェア2022会場内に於いて、
学生フォトコンテスト3次審査通過リストに一部お名前の掲載されていない方がありました。
お詫びして訂正いたします。

 

【総評】

学生フォトコンテストを3年連続で審査させて頂きましたが、皆さんの写真が心のうちに秘めた静けさから、外へ向かう明るさや自由な気持ちを感じる写真が多くなっているように思いました。写真を初めたばかりの方も多くなって、撮る→見せる→周りから吸収しようとする姿勢にとても感心しました。
グランプリや入賞作品を見るとよくわかりますが、普段の日常に心響く瞬間や好奇心をもって取り組んだ写真には個性がありますね。
テクニックだけで上手に撮る写真よりも、写真に撮りたいと感じた気持ちが伝わる表現に見る人は興味を持ち共感したり想像したりします。自分の好きな写真を撮るって大切。これからも自分の気持ちが動かされる感性や表現する心の目を大切に、楽しく写真を撮り続けて頂きたいと思います。